外国人が特に驚く!!日本の文化と日常

日本人にとっては特に珍しくないものでも、外国人が驚くことがあります。目新しさだけでなく、便利さやおもしろさも理由のひとつです。特にインパクトがあるのはどんなものなのか、くわしく見ていきましょう。

何といってもトイレのすばらしさに脱帽

外国人が一番感動するアイテムは、なんと言ってもトイレです。温水で洗浄できる機能がついた便座は、ほかの国ではなかなか見かけません。押すボタンが多く、メニューが充実しているのも人気の理由です。

すぐれた仕組みとして、「用を足しているときに、音消しのメロディーが流れる」「自動的にふたが開け閉めされる」などがあります。便座が温かいことや、自動的に脱臭装置が働くことも魅力のひとつです。

「日本のトイレを自宅にほしい」「こんなトイレがあったら、一生座っていられそう」と、本気で考えている人もいます。一度使用すれば、とりこになること間違いなしでしょう。

商品を道端で気軽に買えるのがすごい

日本には、約504万台もの自動販売機があります。扱われている商品も、ドリンク・たばこ・野菜などさまざまです。ところによっては、雑誌や新聞、かさまで売っているものも見かけます。

海外では自販機があまり設置されていません。何か飲みたいと思っても、ガソリンスタンドやお店まで車を走らせるしかないので大変です。日本のように、道を歩いていて気軽にものを買えるのは、珍しいことなのでしょう。

機械の中にお金や物品が入っていれば、盗まれても不思議ではありません。ただし日本では事件が多発することもなく、お店代わりとして機能しています。国民性のレベルの高さを誇りに思うべきでしょう。

電車のダイヤが正確でサービスも至れりつくせり

駅を利用すると、列車は一分たりとも遅れずにホームへ入ってきます。過密な時刻表にしたがって、きっちりと運行されているのです。停車位置も決められていて、はみ出すことはありません。

駅内の放送では、「どの電車が何番ホームに入るか」「出発時間はいつか」などを教えてくれます。外国の鉄道では、アナウンスが全くないことが多いです。何時間も遅れて到着することも珍しくありません。

日本人のまじめさや勤勉さが、スムーズな列車運行を助けています。外人からは「正確さにびっくりした」「信頼できるアクセス手段だ」と、手放しでほめられるほどです。

不思議なホテルを見るとわくわくする

海外からの観光客は、旅行先の宿泊施設にステイします。中には、日本独特のおもしろい場所に気づく人もいるでしょう。カプセルホテルは、特にユニークなところとして知られています。

縦長でせまい空間に入ると、何となく安心感が得られるそうです。一泊あたりの価格も安いので、滞在中のコストを安くできます。近未来を思わせるつくりも、外国人の興味をひく原因です。

全国にあるラブホテルも、アメージングだと評価されています。きらびやかなインテリアは大いに刺激的です。ウォータースライダーやカラオケなど、アミューズメントな要素があるのもメリットでしょう。

日本を訪れる海外の人々が、いろいろなものに感動していることが分かります。自分たちの文化をほかの視点から見れば、いいところがたくさんあるはずです。外人からどう思われているかを知っておくのも、よい経験となるでしょう。

海外の鉄道事情を探る

鉄道と生活

日本において鉄道は、日常生活に深く馴染んだものであると同時になくてはならないものでもあります。
通勤に電車や地下鉄を利用する人は多く、また出張や旅行の際など、公私ともに鉄道を使用する機会がたくさんあります。
日々の生活に溶け込んでいる鉄道に対して特に新たな注意を払う人は少なくその技術などが注目されることもあまりないのですが、実は日本の鉄道技術は世界でも高い水準を誇っています。
その技術は特にアジアの国々に影響を与え、技術やテクノロジーを輸出したり、日本ですでにお役御免となった列車が外国で使用されていることも珍しくありません。
アジア諸国といっても、文化や気候、経済などは国によりそれぞれ異なります。

アジアの国々では

鉄道事情も同様です。
例えば、日本では鉄道車両内での携帯電話の使用は原則禁止されていますが、韓国では許されているばかりか駅の中にインターネットカフェがあるなどネット文化の影響を大きく受けています。
中国は急激な経済発展により広大な領土の速やかな移動手段が求められ、その結果上海リニアや城際特快といった高速鉄道の発展が目覚ましいのです。
また、タイは僧侶の身分が高く設定されていることから鉄道でも僧侶を保護する制度があります。
さらにバングラデシュには、イスラム教徒のための礼拝用の施設を鉄道内に備え付けていたりもしています。
他にも、国境が地面でつながった国々では列車が国境を越えることもあるので、政治的影響を受ける場合もあります。
鉄道と一口に言っても、それぞれの国における在り方はさまざまなのです。